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看護師 辞める前の準備2


前回に続き「看護師 辞める前の準備」としてのお話です。前回は本題と言うよりは予備段階のようになってしまいましたが、今回から具体的に辞めるまでにやっておいたほうがスムーズに事が運べるのではないかなと言う要素について書いていきたいと思います。

●転職希望の人は退職後のシミュレーションをする

結婚・子育て・病気療養などではなく、引き続き別のところで労働を希望する場合はその後の転職活動をイメージしておきましょう。まず「辞める前から転職活動」「辞めてから転職活動」がありますよね。

「辞める前から転職活動」のメリットは
【給与を確保したまま転職活動できる】ことが一番の特徴です。

デメリットは【勤務+転職活動で心身の負担が増す】といったことが挙げられます。
引き続き看護職を希望されるのであればキャリプレ看護師のような求人支援サービスに登録することによって【求人を一から探す・面接などのアポをとる】といった一部の行動負担を代行いたしますので負担軽減は望めます。

対して「辞めてから転職活動」は【余裕を持って求人を厳選できる】ことが特徴となります。
加えて【一定の休息を味わえる】点も心のゆとりを確保したい方々へは重要な点といえますね。

デメリットは定期的な所得がなくなるため【内定が決まるまでは生活への不安が高まる】ことが挙げられます。実家暮らしであれば衣食住は確保できるでしょうが一人暮らしのケースでは【ある程度の蓄えは必須】と言えるので退職後の計画はきちんと考えた上で退職までの道のりも考えていきましょう。

頭の中でだけ考えずに「紙に書き出すことも効果的」といわれることがあります。箇条書きでも良いでしょうから自分はどうしたくて、どうなりたいのか。そうなるには何が必要なのか。といったことを書き起こしてみてはいかがでしょうか。場合によっては異業種への転職を検討している方もいるでしょうからそういう方は特に、必要なことや蓄えの準備は重要となってくる場合もあります。

●退職の意思を示す

よほど、特異な状況でも無い限りはいきなり退職届を出してお終い。というケースは少ないでしょう。退職によるシフト調整などもあるはずなので2週間前に退職届を出せば民法的には大丈夫とは言えど円満退職を目指すのであれば1ヶ月以上前に退職の意思示すのが望ましいとは思います。なお、派遣など契約期間が明確な場合は必ずしも辞めたいときにやめられるとは限りませんのでご注意ください。

●スマートな退職理由を考える

看護師長など身近な管理先任者へ退職の意思を示した際に理由を聞かれるケースもあるので仮に退職理由が職場環境に不満があった場合でも職場の内部要因を退職理由とするのではなく自己都合や家族の都合などの外部要因での退職理由を述べるほうが波風を立てない退職にできる確率が上がります。

例としては以下のようなものが考えられます。

・家族の介護に比重をおきたい
・資格など新たな成長のために時間を取りたい
・寿退社
・現在の医療機関では対応していない医療ジャンルに挑戦したい

職場の人間関係が良好すぎる場合は、さらに踏み込んだ質問などもありえるため臨機応変に対応できる理由にはしておきましょう。所属部署全体に病院へのネガティヴナイメージが蔓延しているなど、正直に言っても問題ないという場合もありえますので自分なりのベストな判断をしていきましょう。

●退職願(退職届)を準備する。

口頭の話し合いで退職日が決まったら退職願を作成します。
ちなみに伺いを立てる形なのが「退職願」です。決定事項として通知するのは「退職届」となります。話し合いが不調にでも終わらなければ原則、退職願で大丈夫でしょう。

以下の画像を例としてご参考ください。

話し合いで問題なく調整が出来たのであれば参考例の画像のように退職理由も簡素のままで大丈夫です。後は決まった退職日などの各種日付と、宛てる相手である院長などの最高責任者の氏名を記入します。渡す相手は大病院など大きいところでは退職願も看護師長や総務など身近な管理先任者の人で大丈夫でしょう。

これで一般的な辞める前の準備としては完了となります。退職日まで頑張ってください。

次回は強い引き止めにあった場合やいわゆるブラック病院などでの辞め方、辞める前の準備について考えてみたいと思います。