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看護師の仕事に向いている人の特徴とは


看護師は白衣の天使ともいわれていますが、このような言葉から優しい、笑顔のあふれた人をイメージする人も多いことでしょう。しかし実際の仕事に就いてから、イメージとは違っていた、自分には向いていないと思う人も多いものです。そのためにも看護師の仕事に向いている人の特徴を把握しておくことも、時には重要と言えるでしょう。

看護師に向いている人の特徴としてまず第一に挙げられることは、体力や精神力のある人です。看護師の仕事はなんといっても体が資本であり、体力がなければ続けていくことはできません。基本は立ち仕事をとなり、日勤と夜勤が繰り返される不規則な勤務がほとんどです。また病院であることから風邪をもらったりウイルスに感染する可能性も高く、自分の体のケアを行うことは非常に重要なことと言えます。さらには人間の命にかかわる仕事であるため、どのような状況に対しても適切な対応が求められるので、強い精神力も必要です。病気にかかった患者や、けがをした患者に対し適切なケアを行うためには、看護師自身が心身ともに健康でいなければなりません。

そして二つ目の特徴として世話好きや優しさ、思いやりを持った人が挙げられます。まず最初に他人の世話をすることが好きでなければ、この仕事を務めることは難しいでしょう。この気持ちは優しさや思いやりを持っていることとも言いかえることができます。おもてなしの精神を強く持っている人が向いているといえるでしょう。だからといって優しすぎることは問題になる可能性もあります。病院に勤めていれば担当している患者さんが亡くなってしまうこともあるでしょう。もちろん一生懸命お世話をしていた患者さんが亡くなってしまうことは非常に悲しいことですが、仕事ができないまでに落ち込んでしまっては業務にも支障をきたし、ほかのスタッフにも大きな迷惑がかかります。確かにやさしさは非常に重要な要素とは言えますが、あまりにも優しすぎるということは、精神的にも非常に弱い人であることにも言い換えることができ、このような場合にはこの仕事はつとまりません。いい意味で気持ちを切り替える心の強さを持っていることも非常に重要です。

そして看護師は仕事ももちろん重要ですが、多くの人間とかかわる仕事の一つです。そのためコミュニケーション能力も非常に重要となります。医師やほかのスタッフとのコミュニケーションはもちろんのこと、チームワークが非常に求められる仕事でもあります。また患者さんとのコミュニケーション能力も必要で、言葉だけではなく表情などから気持ちを読み取る力も必要と言えるでしょう。そして医療の技術は日々進化を遂げているため、専門の学校に通って資格を取得したからといって、それで終わりではありません。日々知識や技術を高めるための向上心は必要と言えるでしょう。このような向いている人の特徴にあてはまっていたとしても、あまりにも手先が不器用な人は向いていないかも知れません。医療の技術は細かい手先の動きが必須ともいえます。そのためあまりにも不器用な人には、看護の技術は難しいかもしれません。自分が患者の立場になってみれば分かるかもしれませんが、不器用そうな人が自分の採血の処置をするとなった場合には不安で仕方がなくなります。

このように向いているのか、向いていないのかということは一つの特徴にすぎません。必要となる資質をすべて備えている人を探すことの方が難しいでしょう。大切なことは自分が苦手とする分野をどうやって克服していくのか、そしてどうすれば上手にできるのかを工夫して、向上していこうという気持ちだといえます。このようなことから努力をすることは一番大切なことともいえます。