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面接時に気を付けておくマナー


面接と言われただけで緊張してしまいますよね。面接は自分をアピールする大切な場です。面接は自分の考えや思いを伝えることも重要ですが、その前に大人としてのマナーや服装も整えて臨みたいものですね。ここでは看護師の転職の際に、ぜひ気を付けておきたいマナーについて知っておきましょう。

〇 面接前から始まっている面接

志望する病院を決定するまでに病院の資料などを請求することがあると思います。もうそこから面接のスタートです。特に病院へ直接電話連絡を入れる場合には、きちんと名前を名乗り、どういった要件で電話をして、どの部署に電話をつないでほしいのか(どの部署で就職の取り扱いをしているのか聞くのも問題はありません)を明確にしておくとよいでしょう。緊張して聞きたいことも忘れてしまうといけませんから、あらかじめメモにまとめておくなどするとよいですね。

〇 実際に病院を訪問するとき

面接の前に病院見学やインターンシップに参加することもあるかもしれませんね。その時も自分が面接を受けている気持ちで臨むようにしましょう。当日は集合時間の10~20分には病院についておくようにします。集合場所に自信がないときは、なるべく早めに行くようにしましょう。遅れないことが前提ではありますが、交通機関などの影響でどうしても遅れる場合にはわかった時点で病院に電話連絡を入れるようにします。上着などは入り口に入る前に脱いでおきます。携帯電話のマナーモードも忘れずに設定しておきましょう。待ち時間に携帯電話を触ることがないようにします。

〇 面接時の服装

看護師として働くうえで、清潔感や大人としての立ち居振る舞いができるかどうかは大切なポイントになるでしょう。直接、病院側のスタッフとのやりとの場面となる面接ですから、服装も大切になってきます。その服装で患者さんに会っても恥ずかしくないかどうかということを視野に入れると服装も考えやすいでしょう。
当日、配られる書類もあるかもしれませんし、受験票などもきちんとクリアファイルに入れるなどしておきましょう。

<男性の場合>

・だらしない髪形や明るい色の髪色はダメ
・ひげや爪もきちんと切っておきます。
・かばんもA4サイズの書類が入るものだとよいでしょう。
・靴下は紺や黒など

<女性の場合>

・髪の毛が長い場合はきちんとまとめます。もしその髪型で患者さんに会っても恥ずかしくないように
・メイクは濃すぎない、ナチュラルメイクで
・A4サイズが入るかばんで
・ハンカチも忘れずに
・ピンヒールや音の出るヒールはダメ、2~3cmくらいの黒のパンプスがよい

〇 面接室に入るとき

ドアを2,3回ノックし、「どうぞ」と言われてから「失礼します」と言って入室するようにします。ドアをしめる時も、面接官に後姿をなるべく見せないように入ります。ドアの前でお辞儀をし、椅子のそばまで進みます。椅子のところで名前とあいさつをしてから、「どうぞ」と言われるまでは着席しません。転職の場合には、現在の就業の有無、病院名、退職予定時期をここで聞かれることがありますので、覚えておきましょう。かばんは指定された場所か、椅子の横や後ろにおくようにします。
応募書類を当日持参の場合は、初めに渡すよう指示されますので、相手に書類を向けて渡すようにします。

〇 言葉遣い

大切な言葉遣いです。普段、友達と話している時の自分とは異なって目上の方に失礼のないように話す必要があります。予想していなかった質問を問われることもあるかもしれません。そこでも慌てずに一呼吸置くようなイメージで落ち着いて返事をするようにします。相手の話にうなずいたり、笑顔で話を出来たりすることは面接でも加点間違いなしですね。礼儀正しく対応することが出来れば、面接での多少のミスはカバーされてしまいます。

〇 面接中

面接は、初対面の方に自分の話をするため、誰しもが緊張する場面です。面接官も緊張していることはよくわかっています。慌てることなく誠実に受け答えすることが必要です。看護は患者さんとのコミュニケーションが必要な職業です。面接でも私たちのコミュニケーション能力を見られています。緊張していても笑顔だけは忘れずに話しましょう。面接官の方の質問に相槌をうつことも効果的です。難しい言葉を使って返答する必要はありません。わかりやすくて自分の言葉で話すことが出来ればいいのです。

〇 今まで経験したことを話すとき

転職の場合、今までの経験を問われることがあります。経験を話すときの注意点は1つ、今までの職場の悪口とならないように注意する必要があります。

〇 面接が終わったら

面接が終了し、退室するときはいすのそばに立ち、面接をしてもらったことのお礼を述べお辞儀をします。荷物を持ち、ドアの前で面接官に向かい「失礼します」と一礼をし、退室します。廊下にいる職員にも一礼をします。病院を出るまでは見られているつもりで携帯電話などには触れないようにしましょう。

新卒採用者とは異なって、転職する場合には今までの経験が問われることもあります。しかし、その場でどんなことを経験したのか強調しすぎると相手側の批判ととらえられてしまうこともあります。面接は緊張していることも予測されますので、慌てずゆっくりと自分の考えを伝えられるようにしましょう。社会人として過ごしてきた期間がありますから、マナーは重要視されることがあります。何かこまったことがあれば、気軽にキャリアプレゼントまでご相談ください。