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看護師の退職金について


看護師の世界にも退職金制度があります。ですが退職金制度の仕組みや退職金の正しい計算方法について、知らない人は意外にも多いのではないでしょうか。

看護師の退職金制度は一般企業とは少し仕組みが異なります。
また勤務する病院によっても条件や契約内容が違うため必ずしも支給されるとは限りません。

そのため退職金制度に関する基本的な知識はもちろん、勤務先の病院がどのような計算方法で退職金を算出しているのかを把握することがとても大切になります。

なので今回は、「看護師は退職金をもらえるのか」というテーマを基に、退職金制度についての基本的な仕組みや算出方法について解説していきます。

退職金制度について基本的な知識を持っておくことで、転職を考える際や日々の仕事内容に対しての評価が正当なカタチで給与や退職金に反映されているのかなどを判断する時にも役立ちます。

退職金制度について

退職金制度とは福利厚生の中に含まれており、退職する際に受け取ることができる手当のことです。病院によっては退職手当と呼んでいるところもあります。

ただ多く方が「退職金はもらえて当たり前のもの」だと誤解しているようですが、退職金の支給は義務付けられてはいないため、退職金は必ず支給されるワケではありません。

雇用契約の際、契約書に退職金の支給があると書かれている場合は支給されますが、特に何も記載がなければ支払われない場合があります。

特に小さな病院などは退職金制度を設けていない施設が出ない場合もあるので退職時に知ってガッカリしてしまうケースも少なくありません。

退職金の計算方法について

退職金がもらえる場合、その金額はどういった方法で算出されるのかについてですが
退職金の計算方法は主に4つの方法で計算されます。

1. 基本給×勤続年数

基本給に対して勤続年数をかけて算出する最もシンプルな計算方法です。
勤続年数が増えるほど必然的に基本給は上がっていきますし、基本給が上がればその分退職金でもらえる金額も増えます。

ただし自己都合で退職した場合は支給額の8割で計算される場合があるので注意が必要です。

2.勤続年数×固定金

勤続年数に対して病院側が設定した固定金額をかけて算出する方法です。
そのため1の方法のように基本給が上がっても退職金が増えることはありません。

3.基本年数×勤続年数×功績倍率

功績倍率は病院側の評価が反映される項目です。
3つの方法の中で一番退職金がもらえる可能性はありますが、その分評価が悪ければ下がってしまう可能性もあります。
日々の勤務態度や実績等仕事に対する取り組みを見て病院側が決めることになります。

4.勤続年数で退職金の額が決まっている

勤続年数に応じて病院側があらかじめ退職金額を決めているケースです。
一般的には給与ベースで設定されている場合が多いのですが、この方法を導入している場合は勤務先の病院によって設定金額が違いますので必ずチェックしておきましょう。

自分の勤務先の病院に退職金制度はない場合

もしも自分が勤務する病院に退職金制度がなかった場合の解決策としては、退職金が支給される病院へ転職するという方法があります。

実際に転職を考える看護師に多い理由として退職金の有無を挙げる人は多く、病院側も深刻な人材不足から看護師を確保するために退職金制度の導入を検討するところが増えつつあります。

退職金がある病院への転職

上記でお話したように、病院によって退職金制度の有無や金額の算出方法も違います。
そのため勤務する病院で退職金制度がない場合は、支給があるところへの転職が一番の解決方法と言えます。

固定型確定拠出年金制度を利用するという方法もありますが、退職金が支給される病院へ転職する方がいい場合が多いです。
転職活動をする際は、病院の求人情報から探すことになりますが求人に記載されている退職金支給の有無や支給条件等を確認し、これからの勤続年数や基本給などを照らし合わせながら自分にとって条件のいい転職先を探しましょう。

退職金制度に関する悩みは転職エージェントに相談

看護師の仕事は不規則かつハードなため転職活動に充分な時間を確保できないことが多いです。そんな中で自力で転職活動をするには肉体的にも精神的にも限界がありますし、効率よく進まないため納得のいく病院探しができなくなってしまうこ可能性もあります。

そこで活用して欲しいのが転職エージェントです。
転職する病院や退職金に関する情報は、自身で情報収集するよりも看護師の求人に特化した転職エージェントに相談する方が効率よく転職活動を進めることができます。

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